『祈りの祭典 in 北海道2006』 感謝報告

  祈りの祭典in Hokkaido の開催に当たり、多くの協力をして下さった皆様に一言感謝を申し上げます。
去る10月31日(火)、祈りの祭典in Hokkaido の感謝報告会を持ちました。北海道ではこの種の聖会は初めてであり、しかも準備期間を充分持つことができずにいたにもかかわらず、主は私たちの予想をはるかに超えた大いなる御業を持って私たちに応えて下さいました。ここにその感謝の報告をさせていただきます。
この聖会の参加登録者数は359名で、北海道の諸教会から約60の教会、16の市町から参加して下さいました。また、この大会への経済必要額が豊かに満たされ、約90万円の次回への経済が与えられました。ハレルヤ!! 去る10月31日に実行委員会を持ち、感謝報告会が行われました。そこに集まった牧師たち全員一致で来年に向けて、2007年10月中旬(予定で変更の可能性があります)に、同じ会場(真駒内青少年会館大ホール)にて、次回の祈りの祭典in Hokkaido を開催することを決定しました。
次回はもっとこの大会のための準備をしっかりと行い、さらにより多くの祈りの勇士たちが北海道に主によって集められ、神が北海道からさらなる日本のリバイバルおよびトランスフォメーションの突破口をさらに拡大して下さるようにと今から主に期待して結集しましょう。この祭典のために、共に祈り、捧げ、ご奉仕して下さった多くの主にある兄弟姉妹、牧師先生、リーダーの方々に心から感謝を申し上げます!ありがとうございました!2007年の祈りの祭典のためにも引き続きお祈りとご参加をよろしくお願い申し上げます!

2006年11月9日
祈りの祭典in Hokkaido
実行委員長 安田諭

  祈りの祭典 in Hokkaidoでは大勢の兄弟姉妹が各教会から教団・教派の枠を超えて集まり、多くの賛美と祈りが主に捧げられる時となりました。 また、私たちの祈りに対して主は会場に金粉を降らせるという素晴らしい御業(写真)をもって応えて下さり、大きな感動と日本のリバイバルの確信を与える聖会となりました。


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主催:「祈りの祭典 in 北海道」実行委員会
共催:JHOPFAN(エルサレム万国祈りの家)、IFGA(地球規模事象機関)、NRA(日本リバイバル同盟)
お問合せ先:祈りの祭典事務局(ICF教会内 担当:高田) TEL:011-669-3038/FAX:011-669-3058