癒しの証 第2集

彼らが神に信頼し、神のみわざを忘れず、その仰せを守るためである。(詩編78:7)

難聴

癒された日:2007/7
A.Sさん

チャペルのオルガニストである女性の証です。
彼女は突然、片方の耳が難聴となり、ステロイドを処方され、もう2週間もの間、毎日点滴に通っていました。
音楽を仕事にする人にとって、耳が聞こえなくなることほど、恐ろしいことはないはずです。
いつも式の中で、福音を聞いていたはずですが、彼女のために福音を語り、「祈っていいですか?」と尋ねました。祈り始めた時、聖霊を強く感じ、彼女はその場に泣きくずれました。神様が彼女に触れて下さったと、確信しました。「神様が癒して下さったから、病院へ行って確かめてごらん」と言いました。
次に仕事でチャペルへ行くと、彼女が喜びにあふれた笑顔でこう証してくれました。「祈りのあと、徐々に聴力が戻り、3日後には完全に回復しました」医者も癒された事を確認しています。ハレルヤ。

 

甲状腺腫瘍

癒された日:2007/11/22
Y.Aさん

11月9日に上条医院で診察を受けたところ、甲状腺が大きく腫れていたため、11月10日にエンジェル会で祈って頂きました。11月22日に他の病院で再検査を受けたところ、何の問題もなく、医師に「何で来たのですか?」と怒られました。祈りによって癒されていました。ハレルヤ!

 

婦人科の病気(胸のしこり)

癒された日:2007/11/18
H.Iさん

9月に病院で婦人科の病気がわかり、とても落ち込んでいました。が、その後、胸のしこりを発見し診てもらったところ、レベル3(癌の疑い)とわかり、ジェリー先生に祈って頂きました。その時、病気の事も含め、いろいろな事で悩んでいましたが、うそのように気持ちが晴れました。
その後、病院の再検査では特に問題は見られませんでした。癒された事に感謝しています。

 

耳の痒み

祈って頂いた日:2008/2/10
T.Mさん

私が、願わなくても、癒してくださった主!
私は、もう長い間(何十年も)耳の湿疹で、抗生剤と、ステロイドの薬を塗けていました。耳がたまらなく痒くなり、そんな時は、綿棒に血がついてくる程に、薬をつけるので、耳はただれて、ガビガビ、それを剥がすと、つゆ が、出て・・・その、くり返し、先生からは、「死ななきゃ治らないよ。」と、言われていました。去年の12月の20日過ぎ、と、思います、年末なので、薬をもらって・・・と、思った事は、はっきりと覚えています。今年になって、ある日ある時、気がついたら、耳がちっとも痒くない!不思議に思って、主人に見てもらったら、「きれいに、なってるよ!」って。え~~どうして??
本当に驚きました!イエス様が、癒してくださったのです。心は、とても静かで・・・感謝でいっぱいになりました。主の御名をほめたたえます。

 

滲出性中耳炎

祈って頂いた日:2008/2/10
Y.Hさん

保育園の頃からずっと滲出性中耳炎で治療を続けていました。昨年の夏頃からは左耳の鼓膜に穴を開けチュウブを入れていました。そのためプールは勿論、お風呂に入るときも耳栓をしなくてはなりませんでした。多少の改善と悪化を何度も繰り返していました。2月10日の礼拝の時「耳の病気の癒し」を祈る時が与えられ、CSに言っていた良樹を引きずるように連れてきて、何が何だかわからず泣いているばかりの良樹のために祈っていただきました。そして次の診察の時、「耳の状態はいいです。薬も花のアレルギーの予防薬だけでいいです。」と言われ真下。切開していた鼓膜もきれいに塞がり、耳栓からも解放されました。癒し主なる主に感謝します。

 

外耳の湿疹

祈って頂いた日:2008/2/10

5年以上前から、右耳の中が痒くなり気付くとただれてジクジクする、治りかけて痒くなりまたこすってしまって、ただれる…というような繰り返しの状態でした。あまり続くので耳鼻科で診てもらうと、外耳の湿疹と言われ、軟膏を処方されました。確かに、それをつけて触れないでいると治りますがしばらくするとまたかゆくなり、つい綿棒などでこすり、出血を繰り返していました。2007年8月に交通事故に遭ってしまい、身体のバランスを崩したからか、急に耳の状態がひどくなってきて、携帯電話の会話も右耳では痛くて聞けなくなってしまいました。いつもの持病と思い病院も行かずにいましたが、さすがに不安になってきて、初めて祈る事にしました。
聖書にイエス様は、「私たちの病を負い、私たちの痛みをになった」また、
゛イエス様を信じる者に伴うしるし゛として、「病人に手を置けば、病人は癒される」と書いてあるので、単純にその言葉を告白しながら自分の手を右耳に置いて「癒される事を感謝します!」と言っていました。徐々に良くなってきた2~3日後2008年2月10日(奇しくもバースデー前日)、教会の礼拝で、私の症状そっくりの方の癒しの証がなされ驚いていると、ジェリー牧師が「耳の問題を持っている人は祈りますから出てくるように」とおっしゃったので、(これは神様のご計画だ!)と確信して前に出て行き、祈って頂きました。
すると神の言葉の通り気が付くと全く痛くなくなり、完全に癒され長年の悩みから解放されました。
しかし、与えられた癒しはこれだけではありません。年末に祈っていただいた、交通事故の後遺症の腰痛と身体全体の不調も癒され、何より、この教会に通い始めた2007年10月には言葉に換えられない程ボロボロに傷ついていた私の魂(どれ程であったかは、神がよくご存知です)が 見る間に喜びと希望と信仰が溢れるようになったこと…これこそが私にとって最も感謝であり、神にしかできない奇跡だと思っています。ハレルヤ~!

 

耳の病気・良性発作性頭位めまい症

祈って頂いた日:2008/2/10
K.Aさん

平成14年4月ソファで横寝し、起きると同時にめまいにおそわれ、救急車で病院へ。1週間入院し、良性発作性頭位めまい症、鼓膜に小さな穴があるとのこと。思い当たることと言えば幼い頃に左耳に大きな手が当たったこと。2度と味わうまいと常に上向き寝。しかし2年前旅先ですっかり忘れ、左横向き寝。さあ大変、朝目がぐるぐる。この事で生涯左向き寝はすまいと決め、いつも上向きで寝ていたところ、2月10日礼拝後、ジェリー先生より「耳に問題のある方」の招きがあったので、祈っていただく。翌日思い切って左横寝をする。翌朝目覚めた時、めまいは一切なし。ハレルヤ主に感謝します。

 

骨折

祈って頂いた日:2008/3/23
K.Uさん(小樽べテル教会)

3月20日6歳の息子は、ドアに足の小指をぶつけてしまい、病院に行きました。第二間接が骨折し、指の付け根から骨がずれていました。先生が力ずくでずれを治そうとしましたが治らず、改めて3月21日全身麻酔をかけ骨の横に針金を入れ固定する手術をしました。骨が固定するまでに4~6週間かかるとのことでした。手術は無事に終わり翌3月22日退院しましたが、に痛いので歩くことができず、おんぶしてトイレに行くほどでした。
退院した翌日は3月23日日曜日で、私は息子をおんぶして礼拝に行きました。そして足が癒されるようにジャンセン師に祈っていただきました。
祈り終わり、「歩いてもいいよ」と言われました。息子は「歩けるよ」とすんなり歩き始めました。そして、階段を上り遊びに行ってしまいました。あっけにとらわれるほどの驚きでした。
2日後、針金をふさいでいる絆創膏を取り替えようとした時固定している針金が絆創膏にくっついて取れてしまいました。また手術が必要ではないかと思い、あわてて病院に行きレントゲンを撮りました。
結果は!何とすでに骨は固定されていたのです。針金が不要となり神様が抜いて下さったのだと感謝しました。神様は4~6週間もかかると言われた骨折を2日で癒して下さいました。  ハレルヤ!!