「Vol.43」

グドール先生の
『子育てシリーズ』


ザ・祝福 Part3

「家族の回復セミナー」で教えられた「親が如何にして、自分の子供を祝福するか」の最終回です。

●子供と遊ぶ

大人は言葉によってコミュニケーションをしますが、子供は遊びによってします。私たち親は子供に「勉
強しなさい!」とよく言い、遊びの大切さを忘れることがあります。遊びを通して子供と心がつながりま
す。現代社会においては、お母さんだけではなく、お父さんも子供と遊ぶことが大切です。時間がないと
思われるかもしれませんが、10分でも15分でも一緒に遊ぶ事で子供はとても喜びます。男の子であれ
ば、これからの時期はキャッチボールが出来ます。プロレスごっこもいいでしょう。我が家では、家の中で
かくれんぼをよくやりました。子供たちは真剣になって隠れます。親になかなか見つけられない事で子
供は満足感を覚えます。もっと静かな事がしたければ、ジグソーパズルや、ボードゲーム等があります。


●子供にあやまる

完璧な親はどこにもいません。自分の子供にまちがった態度で接し、腹立ちまぎれに本心でもない事を言って
しまい、子供を傷つけてしまうことがあります。そういう時こそ、親子の関係を強めるチャンスです。親であるあ
なたはへりくだって子供に謝ってください。子供はその事によって、「ああ自分の気持ちを大切にしてくれてい
るんだなあ」ということがわかります。さらに子供は、自尊心を失わずに謝ることができるのだ、という大切な人
生の教訓を得るのです。謝ることに年齢制限はありません。セミナーで教えてくださったサンフォード師の80
才になるおばあちゃんは、55才の自分の娘に過去のことを謝る必要を感じ、謝ったそうです。その結果二人の
関係はとても深まったということです。



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