「Vol.7」

グドール先生の
『子育てシリーズ』

「愛の言語」


「愛のおこぼれ」を連載してきましたが実は毎回のテーマを「子供の五つの愛の言語」に基づいて書いてきました

これは米国のテネシー医大小児科教授ロス・キャンベル医師の提唱する、子供に共通した五つの愛の受け入れ方や与

え方を言います。その五つの愛の言語とは、


●触れる事

●ほめる事

●クオリティ・タイム(上質の時間を子供と過ごす事)

●贈り物をする

●子供のお世話をする事です。


どの愛の言語も大切ですが、子供は通常どれかを「第一言語」とします。つまり愛を最も良くその子供に伝える言語

が一つあるという事です。


例えば、同じ親から産まれた子供でも、ある子供はプレゼントをもらうよりも親と二人きりで時間を過ごす方がより

愛を感じるのです。又、ある子供はお父さんから言葉でほめられるよりもプロレスごっこのようなスキンシップをし

てくれる方がより愛を感じるのです。親であるあなたが子供に一番わかる愛の言語で話す事によって子供の「愛情タ

ンク」が満たされます。


自分は真に愛され、ケアされていると感じる子供は自分のベストを尽くして生きることができます。

あなたは自分の子供を真に愛しているかもしれませんが、子供がその愛を感じていなければ、真に愛されているとは

思わないのです。ですからあなたの子供の愛の言語が何であるかを知り、その言語で子供に愛を伝えることはとても

大切なのです。どうぞ、五つの愛の言語を参考にしてあなたの子供にたっぷり愛を注いで下さい。


たっぷり愛を注いで下さい。




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